沖縄の旧正月と実家の将来

2026年01月22日

こんにちは! 宜野湾市の不動産売買専門、株式会社ラビタルです。

 

1月も後半に入り、県内各地ではカンヒザクラ(寒緋桜)が咲き始め、少しずつ春の気配を感じるようになってきましたね。

さて、私たちウチナーンチュにとって、これからがもう一つの「お正月」シーズンです。 そう、2026年の「旧正月(ソーグヮチ)」は2月17日(火) です。

 

 

 

沖縄と旧正月の「距離感」

本土ではほとんど馴染みのない旧正月ですが、沖縄ではまだまだ生活の中に息づいていますよね。 とはいえ、その過ごし方は地域によってだいぶ違います。

 

糸満などの漁師町では、大漁旗を掲げて盛大にお祝いしますが、ここ宜野湾や中南部エリアでは、「仕事は通常通り」という方がほとんどではないでしょうか。 それでも、朝一番にヒヌカン(火の神)や仏壇にウチャワキ(お茶やお供え)をして、「今年も家族が健康でありますように」と手を合わせる。 夜は家族でそばを食べて、少しだけお正月気分を味わう。

 

そんなふうに、派手な宴会はなくても、静かに節目を大切にするのが今の沖縄の旧正月スタイルかもしれません。 季節の変わり目を感じて、背筋がスッと伸びるこの空気感、私はとても好きです。

 

 

 

不動産屋目線で見る、この時期の「大切さ」

さて、ここからは少しだけ、私たち不動産屋のお話をさせてください。

 

職業柄、私たちはこの「旧正月」から春の「シーミー(清明祭)」にかけての時期を、「家族の未来を考える大切な準備期間」だと捉えています。

4月のシーミーになれば、お墓の前に親戚一同が集まります。 久しぶりに顔を合わせるその時は、ご先祖様のことだけでなく、「今あるお家(実家)」についても話をする絶好の機会でもあります。

 

ただ、いざシーミーの当日に「将来、実家どうする?」と切り出すのは、なかなか勇気がいるものです。 だからこそ、この旧正月の静かな時期に、まずはご家族(親子やご夫婦)だけで、少しだけ予習をしておくのはいかがでしょうか。

 

例えば、こんなこと気になりませんか?

「売る・売らない」なんて大きな決断をする必要はありません。 ただ、家の隅々を掃除しながら、ふとこんなところを見てみてほしいのです。

「最近、雨戸の開け閉めが重くなってないかな?」

「庭の草木の手入れ、両親だけで大変そうじゃないかな?」

「そういえば、家の権利証ってどこにあるんだろう?」

 

特に沖縄のコンクリート住宅は、築年数が経つとメンテナンスの手間が増えてきます。 「親が元気なうちは…」と思っていても、建物は待ってくれません。

もし、「維持管理が大変そうだな」と感じたり、「将来誰も住む予定がないかも」と不安に思ったりすることがあれば、それは「そろそろ家族で話してみてね」という家からのサインかもしれません。

 

 

 

最後に

旧正月は、新しい季節の始まりです。 まずは美味しいお供え物を食べて、家族の健康を祝うことが一番!

そのついでに、「そういえば、家のことで気になることがあったな」と思い出したら、シーミーの前にでもふらっとラビタルへお話ししに来てください。

「まだ売るつもりはないけど、将来のために話だけ聞きたい」 そんなご相談も大歓迎です。

皆様、良いソーグヮチをお迎えください!

 

 

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