長期金利17年ぶり高水準 不動産への影響
2025年09月25日
最近のニュースで「長期金利が17年ぶりの水準まで上昇した」という見出しを見た方も多いと思います。
でも、「長期金利が上がると、私たちの生活にどう影響するの?」と聞かれると、ピンとこない方も多いのではないでしょうか。
実はこの動き、住宅ローンを借りている方・これから不動産を買う方・そして不動産を売却する方 にも無関係ではありません。
■長期金利ってなに?なぜ上がるの?
「長期金利」とは、主に 10年国債の利回り を基準にした金利のことです。
住宅ローンの固定金利や、企業が長期で資金を借りるときの金利に大きく関わります。
今回の上昇の背景には、日銀の金融政策修正やインフレ懸念などがあり、2025年9月には 10年国債利回りが一時1.665% となり、実に17年ぶりの高水準となりました。
■住宅ローンへの影響
【固定金利ローン(フラット35など)】
長期金利に連動しているため、金利が上がると固定ローンの利率も上がりやすくなります。
例えば同じ3,000万円を借りても、金利1%と1.5%では総返済額に数百万円の差が出ることも。
すでに契約済みの人には影響しませんが、これから借りる人・借り換える人 は負担増になる可能性があります。
【変動金利ローン】
変動型は短期金利に影響を受けやすいですが、銀行の調達コストが上がれば金利も引き上げられる可能性があります。
「今は低いから大丈夫」と思っていると、将来の上昇リスクに直面することもあります。
■企業・事業者への影響
不動産投資や建築業を営む企業が借入をする場合、返済負担が増える可能性があります。
金利が上がれば、資金繰りの見直しや投資計画の修正が必要になるケースも。
これは、地域の不動産市況や新築・中古物件の価格動向にも影響を与えかねません。
■不動産売却を考えている方への影響は?
「金利って、買う人の話でしょ?売却には関係ないのでは?」と思われがちですが、実は売主様にも影響があります。
・金利が上がる → 買主のローン負担が増える
・その結果、購入希望者が減ったり、買える金額が下がったりする
・売却価格が下がるリスクにつながる
つまり、金利上昇は「売れるスピード」や「売れる価格」に影響を与えるのです。
■今できる対策
・住宅ローン検討中の方
固定と変動を組み合わせてリスク分散する
・借り換え検討中の方
金利動向を見ながら早めに行動を
・不動産売却を考えている方
金利上昇前に売却を進めた方が有利なケースも
・投資・事業者の方
借入条件を複数社比較して慎重に判断
■まとめ
長期金利が 17年ぶりの高水準 となり、住宅ローンや企業の借入金利に影響が広がっています。
金利上昇は「買主の購買力」を下げ、不動産売却にも影響する可能性 があります。
「まだ大丈夫」と思っていると、数年後に条件が不利になることもあります。
不動産は金額が大きい分、金利の変化が与える影響も大きいもの。
経験豊富な不動産のプロと一緒に、早めに動くことが安心につながります。
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